- 2009.11.14Saturday
- 榮倉奈々「コララインとボタンの魔女」で声優初挑戦!

11歳のおませな少女役で声優デビュー!女優・榮倉奈々が、ヘンリー・セリック監督の最新作「コララインとボタンの魔女3D」日本語吹き替え版で、主人公のコララインの声を担当することが決まった。
同作は、今年2月に全米公開されると興行成績で初登場3位を記録。11月11日に米映画芸術科学アカデミーが発表した第82回アカデミー賞長編アニメーション部門賞の候補作20本に、「崖の上のポニョ」や「ATOM」とともに選出されている。
アメリカではダコタ・ファニングが声優を務めたコララインは、11歳のおませな少女。声優初挑戦となる榮倉は、大のアニメ好きだそうで「幼いときからビデオを買ってもらっては、擦り切れるほど毎日のように見ていました。そのとき目に映っていたものは今でも心に残り、私の心の中で永遠のあこがれとなっています」と振り返る。そして、「私に夢を与えてくれた作品たちの、その作り手側になるということを、とてもありがたく幸せに思います。経験がなく未知の世界ではありますが、私もコララインの世界に飛び込んでドキドキワクワクしたいと思います」と意気込みを語った。
配給のギャガによれば、キャスティングにあたって榮倉が真っ先に浮上したといい「コララインと、丸顔の愛らしくて女の子らしさの中にボーイッシュな爽やかさも併せ持つビジュアルの印象が似ていました」と起用理由を説明。さらに、「本作は世界を超えて愛されていくだけの力のある作品だと考えるからこそ、老若男女を問わず広く愛される榮倉さんのキャラクターがぴったりだと思った」と絶賛した。
映画は、コララインが迷い込むパラレルワールドと現実世界で起こるさまざまな出来事を通して、両親を救い出そうとする姿を描くストップモーションアニメーション。共演には、劇団ひとりがふたつの世界を自由に行き来する黒ネコ、戸田恵子が現実の母・理想の世界での母・恐ろしい魔女の3つのキャラクターを演じる。
「コララインとボタンの魔女3D」は、2010年2月から全国で公開。
(eiga.com)
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