ポールがイスラエルで公演、4万人を前に31曲を演奏
9月25日、ポール・マッカートニーはイスラエルのテルアビブでコンサートを行ないました。会場となったハヤルコン・パークには約4万人の観客が集まりました。ポールはヘブライ語とアラビア語の両方であいさつし、「ハロー・グッドバイ」から「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」まで31曲を演奏しました。
セットリストはポールの公式サイトに掲載されています。また、公式サイトの9月18日付の記事では、今回のコンサートが一部のメディアで報じられているようにイスラエルの建国60周年と連動したものではなく、音楽と友情を広めるための独自の企画であることが説明されています。ポールは「実際にコンサートをやれば、ぼくの伝えたいメッセージが平和的なものだとわかってもらえるだろう」と言い、公演を通じて平和のメッセージを広めたいと語っています。そしてジョン・レノンの「平和を我等に」などの例を出しながら、音楽の力で現状を変えていくことの可能性についても述べています。
『ガーディアン』紙のウェブサイトでは、公演風景を中心としたニュース映像を観ることができます。ポール自身のインタビューも含まれ、紛争の起きている国でコンサートを開くことの意義などを話しています。
(ビートピア)
2008.10.7






