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“Summertime”楽器別ワンポイント・レッスン guitar


1)ボーカルとの粋な絡み方 〜オブリガート〜

 ヴォーカルとの絡みで最も気をつけたいのが、ウタの“邪魔をしない”ことだ。ウタの合間にちょっとしたフレーズを絡ませることをオブリガート(略称オブリ)というが、このオブリがウタに必要以上に重なってきてメロディや節回しの美味しい部分を打ち消してしまうなんてことにならないように。気持ち的にはウタのメロディを引き継ぐかのようにフレイジングすると効果的だ。あくまでもウタを引き立てるために絡む、オブリとはそういうものなのだ。

2)ハーモニカとの絡みと音色

 一方、ハーモニカとの絡みの場合は同じソロ楽器同士なので、前述のように脇役に徹する必要はなく全くの対等関係でいこう。ときには相手のフレーズに覆い被さるようにしたり、得意のフレーズで押したりなども全くノープロブレム。
 音色はブルース的歪みが欲しい。あくまでもオーバードライヴで、音圧はしっかりと保ち、コードが明確に聞こえる程度の歪みだ。強弱がはっきりと出せる歪みを追求しよう。ファズ系の潰れた歪みや80年代以降のメタル系歪みサウンドは不向き。2ボリュームor3ボリュームのアンプ直で歪ませるのも勿論グッド!


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