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“Summertime”楽器別ワンポイント・レッスン harmonica


1)ハーモニカのキーの選び方

 今回使用したブルースハープ(ハーモニカ)という楽器はキーボードやギターなどの一般的な楽器と違い、その構造上、音域も狭くしかも半音並びの音(クロマティック)が全て1本のハーモニカで出せるわけではない。従って曲キーに合わせて、ある種類のハーモニカを選ぶこととなるので、プレイヤーは複数本のハーモニカを用意している。
 例えば、Cメジャー・キー(ハ長調)の曲のときはCメジャーのハーモニカとなりそうだが、音楽はそれほど単純じゃあない。今回、T-SLIM講師は何を選んで演奏したのか、解説映像を見て確認しよう。

2)マイクの握り方

 ハーモニカを実際に演奏するときに重要になるのがマイクのセッティングだ。要するに楽器と一緒に両手で握り込むのだが、これがなかなか難しい。もちろんマイクなら何でも良いというわけではなく、専用のマイクを好みに応じてプレイヤーは用意している。映像で握り方を確認しよう。さらにこのマイクをダイレクトにアンプ(ギターアンプやミニアンプが良く使われる)に繋いでそこで音色調整してプレイするわけだ。ここも大事なポイント。ラインでPAに直接送らないことで、その独特の音色や雰囲気が表現しやすくなるので、多くのプレイヤーがそうしている。


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