伝説のダブ・バンド、MUTE BEATが一夜限りのライブ!
[公演情報]
Riddim Presents MUTE BEAT ONE NIGHT LIVE
[出演]
MUTE BEAT
こだま和文 (Trumpet) 、
増井朗人 (Trombone)、
朝本浩文 (Keyboads) 、
松永孝義 (Bass) 、
宮崎“DUB MASTER X”泉 (DUB Mix)、
屋敷豪太 (Drums)
[日程]2008年4月2日 (水)
[オープン]19:00
[ライヴ・スタート]21:00
[会 場]LIQUIDROOM
[前売券]¥6,000(ドリンク・チャージ別)
[当日券]¥6,500(ドリンク・チャージ別)
[チケット販売日]
2月29日(金)20時〜
LIQUIDROOMホームページ(www.liquidroom.net/)にて先行予約受付開始(限定枚数)
3月9日(日)〜
チケットぴあ、ローソンチケット、e+[http://eplus.jp]にて販売開始
[企画・制作]OVERHEAT MUSIC, INC.
[お問い合わせ]
OVERHEAT MUSIC, INC.(03-3406-8970) LIQUIDROOM(03-5464-0800)
[ホームページ]www.overheat.com
音と音の間にある無音箇所から聞こえる、もうひとつの音の響き―。アフリカにあるそうした「音楽観」を示す単語、MUTE BEAT(ミュート・ビート)をバンド名とする伝説のダブ・バンドが、一夜限りのライブを行うことになった。1982年に結成され、10年足らずの活動で多大な影響を残すこととなったMUTE BEAT。のちに、さまざまなシーンで注目を集めるバンドの元メンバーたちが再結集する。
悲哀と激情をトランペットで響かせるこだま和文と、そこにトロンボーンでレスポンスする増井朗人。太くタイトな音でリズムに凄みをきかせるベーシストの松永孝義。シンプリー・レッドのドラマーとしての活躍など、その実験性で世界に名を知られるドラマーの屋敷豪太。UAのプロデュースなどで音作りの才を見せてきたキーボードの朝本浩文。ステージ上の音の抜き差しでライブをコントロールするダブ・エンジニアの宮崎“DUB MASTER X”泉。
メランコリックなホーンのメロディがベースと絡み合い、キーボードのカッティングと豪太が響かせるドラムのリズムとが共鳴、そして、エンジニアがライブ演奏の音を抜き差しすることで、ミュート・ビートをはらんだ音の厚みが生まれる。バンドのメンバーとしてダブ・エンジニアが在籍し、プレイヤーとエンジニアの対等な関係を提示した日本初のダブ・バンドとして、のちのドライ&ヘビーらに与えた影響は計り知れない。そして、鈴木清順の映画『ピストル・オペラ』のサントラ制作にこだまが起用されるなど、その哀愁を含ませたメロディとレゲエのリズムとの独特な融合も高い評価を受けている。
今回の一夜限りのライブは、1983年に5000部の発行でスタートして以来、レゲエやヒップホップなどを紹介してきたフリー・マガジン『リディム』の創刊25周年/300号を記念するイベントとして行われる。MUTE BEATが在籍したレーベル、オーバー・ヒートが発行する『リディム』のイベントだからこそ、このライブが実現する。長いキャリアを経て、ますます表現に厚みを持たせる6人のダブ・セッションを見逃すわけにはいかない。


一期一会 -ICHIGOICHIE THE MUSIC-