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2008年11月

ダニエル・パウターがシークレットライブで絢香と共演!


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■DANIEL POWTER JAPAN TOUR 2008

11月28日(金) NHKホール(東京・渋谷)
Open 18:15 / Start 19:00 ※当日券あり

11月29日(土) NHKホール(東京・渋谷)
Open 16:15 / Start 17:00 ※当日券あり

【問い合わせ】
キョードー東京 03-3498-9999

 ダニエル・パウターの原宿アストロホールでのファミマTカード会員限定スペシャルライブに、絢香が飛び入り出演。集客は応募抽選により招待された300名。

 パウターは8曲を歌唱後、アンコールで絢香を呼び込み、パウターの新曲「世界が君を味方する」、大ヒット曲「バッド・デイ」の2曲をデュエットした。

「絢香は凄い才能のアーティスト!共演できて本当にうれしい。もっと一緒に仕事がしたい!」(パウター)

「ダニエルから一緒に歌おう!と声を掛けてくれたことが本当に実現して嬉しいです。国は違うけど、お兄さんみたいな存在のダニエルと歌うのは、安心感と楽しさを感じます」(絢香)

パウターは11月28日のNHKホールを皮切りにジャパンツアーをスタートさせるとあって期待が高まるところだ。




2008年11月

Mr.リラックス・カルチャー。今野英明が集大成アルバムを発表!


今野英明

【オフィシャルサイト】
http://konno-hideaki.com/

【ライブ・スケジュール】
12月5日(金)大阪・梅田 MAMBO CAFE
OPEN 19:30 START 20:30 with Orange Rounge
前売2,500円 当日3,000円(1ドリンク)※50名様限
問い合わせ:06-6343-8602

12月6日(土)姫路市 maja (マハ)
OPEN 20:00 START 21:00
前売2,500円 当日3,000円(1ドリンク)
問い合わせ:079-228-6659

12月10日(水)下北沢 クラブ440
~『ぼくにできること』リリースパーティ~
OPEN 18:30 START 19:00 / 龍平&バロン ゲスト有
前売2,700円 当日3,000円(ドリンク別)
問い合わせ:03-3422-9440

12月14日(日)青山 SPIRAL EATS and MEETS Cay
OPEN 17:30 START 19:00 / withううじん・tico moon
前売 3,000円 当日 3,500円
問い合わせ:03-3498-1171

12月21日(日)広島県竹原市 スズヤ楽器店跡地
OPEN 17:30 START 18:00
前売2,000円 当日2,500円

12月22日(月)名古屋 TOKUZO
OPEN 18:30 START 19:30

12月23日(火)つくば市 Kitchen Soya
with 安宅浩司、龍平&バロン

12月27日(土)代田橋 CHUBBY

今野英明

今野英明
『ぼくにできること』
cutting edge  CTCR-14600 価格:¥2,800(税込)
2008年11月19日発売
【収録曲】
1.国立 Is The Place For Me
2.Pretty Lickle Marmaid
3.きのう夢見た街
4.穴だらけのブルース
5.気分を変えよう
6.涙にじんじゃうくらい
7.君が歌ってくれた歌
8.年老いた子供たち
9.ぼくにできること
10.Happy Go Lucky

 90年代にシーンを賑わせたオーセンティックスカ・ブームにあって、ロッキング・タイムのリーダー&ヴォーカルとして我々の前に現れた今野英明の動きが活発だ。 2004年のグループ解散後、彼が手にしたのが何とウクレレ。スカ・ブーム時代から、ずば抜けた表現力で、スカパラと並んでメジャーフィールドで歌ってきた今野、それまでにも個人レベルで研究していたと言うウクレレ&ヴォーカルの弾き語りで全国行脚を敢行。折からのカフェブームとリンクする形で、現在ではほぼ毎週末をどこかのカフェ、イベント出演などで気楽な弾き語りデイズを楽しんでいる。

 そして、今回発売された久々のアルバム『ぼくにできること』は、3年以上に渡る、彼にとって最もリアリティのあるシーンというカフェ/リラックス・カルチャーのフィールドワークをベースに生まれた。アルバムの伴奏を努めるのは、今野の提唱により三木鶏郎ら昭和ポップスカヴァーを行なうプロジェクト、'東京ランデヴー'のメンバーが母体。自身もアコースティックスィングに傾注した作品を出した細野晴臣氏をして、すごく歌いやすいバンド、というだけのことはあるアコースティックシーンの凄腕集団である。

 アルバムはロード・キチナーのカリプソのアンサーソング「国立is the place for me」で幕を開ける。ミュートビート~リトルテンポらと同じく中央線音楽シーンから発生し、フィッシュマンズやbonobosら、後発アーティストに多大な影響を与えた今野の面目躍如といったところ。他にもアルバムには、レイ・チャールズ調のクラブブルーズやら、黒光りするタンゴやら、まるで中央線沿いの中古盤店のような雑多ぶり。ソロになってからの今野が、全国各地のビーチ沿いイベント出演が多いことから'しょうゆ味のジャック・ジョンソン'と評した人がいたが、さしずめアルバムでの今野は'中央線リラックス・カルチャー発。国立のタジ・マハール'とでも呼びたい仕上がり。

 そして、どんなリズムアレンジにあっても企画倒れに終わらないのは、今野の歌の持つ希求力あってこそ。決して明るいだけではない、ビターな世界観もたたえたこのアルバムを聴くと、高田渡のDNAが、吉祥寺『いせや』(伝説の立ち飲み焼き鳥屋さん)経由で遺伝したね! とか言ってあげたくなるのだ。

文=本根 誠(ramblin)




2008年11月

伝説のロックバンド、ザ・フーの真実に迫る映像作品2本が劇場公開!


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『ザ・フー:アメイジング・ジャーニー』
2007年 アメリカ 上映時間:120分
監督:マーレイ・ラーナー
編集:ポール・クロウダー
出演: ロジャー・ダルトリー、ピート・タウンゼンド、ジョン・エントウィッスル、キース・ムーン
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ

2008年11月22日より シアターN渋谷ほか全国にて順次公開!

【公式サイト】
http://thewho-movie.com/


『ザ・フー:ライヴ・アット・キルバーン』
2007年 上映時間:64分
カラー/ビスタ/DLP上映

1. I Can't Explain
2. Substitute
3. Baba O'Riley
4. My Wife (by John Entwhistle)
5. Behind Blue Eyes
6. Dreaming From The Waist
7. Pinball Wizard
8. I'm Free
9. Tommy's Holiday Camp (by Keith Moon)
10.Summertime Blues
11.Shaking All Over
12.My Generation
13.Join Together
14.Who Are You
15.Won't Get Fooled Again

2008年11月8日より シアターN渋谷にて限定レイトショー!


 デビュー43年目にして実現した初単独来日公演の感動もさめやらない中、タイミング良く彼らのドキュメンタリー映画『ザ・フー:アメイジング・ジャーニー』と、幻のライヴ作品『ライヴ・アット・キルバーン』(限定レイト・ショーのみ)の2本が劇場公開されることになった。

 まず11月8日から期間未定(恐らく12月中旬までか?)でレイト・ショーのみで公開(東京・シアターN渋谷のみ)されるのが、幻のライヴ作品『ライヴ・アット・キルバーン』。実はこのライヴ、79年公開の最初のヒストリー映画『キッズ・アー・オールライト』に使う予定で77年12月15日、ロンドンはキルバーンの劇場、ゴーモン・シアターに観客を入れて撮影されたのだが、ピート・タウンゼントが演奏内容を気に入らずお蔵入りになっていたもの。確かに久々のライヴとあって細かな演奏のミスや、キースをはじめ全盛期の一体感溢れる演奏の迫力には及ばないが、それでもオリジナル・メンバーによる約70分のライヴは見応え充分だ。特に当時まだ発表前ながら後に代表曲の一つとなった名曲「フー・アー・ユー」が試験的に演奏されているのが見所で、またキース・ムーン存命時のステージを完全収録した映像作品としての価値は極めて高い。

 もう一本、11月22日から東京・シアターN渋谷を皮切りに、全国で順次ロードショー公開が決まっているのが『ザ・フー:アメイジング・ジャーニー』。この映画は、バンド結成前夜から現在に至るまでの彼らの歴史を克明に追ったドキュメンタリーで、あまりにドラマチックで壮絶な伝説の全てが明らかになるヒストリー映画の決定版だ。前記した『キッズ・アー・オールライト』という79年公開の映画は、故キース・ムーン在籍時の歴史をコンパイルしたライヴ・ドキュメンタリーの傑作として知られているが、ヒストリー映画という観点からみれば、その後の約30年間の歴史も丹念に追い掛けた新作の方が遙かに内容も濃く出来が良い。と言うのもメンバー当人や関係者の思い出話や証言を挟み込み、長い歴史を客観的な視点も交えて振り返っているのと、ライヴではカヴァー曲も取り上げているオアシスのノエル・ギャラガーやU2のエッジ、パール・ジャムのエディ・ヴェダー等、ザ・フーを敬愛するアーティスト達が影響について語ることで、ザ・フーというバンドの魅力が立体的に浮かび上がってくるからだ。

 特に昔からのファンとして嬉しいのは、64年の結成直後、ザ・フーのマネージャーとなるキット・ランバートとクリス・スタンプ(俳優テレンス・スタンプの弟)が、レイルウェイ・ホテル内のクラブでプロモーション用に撮影した現存する最古のライヴ映像が、初めて音声とシンクロした形で見られることや、伝説のマーキー・クラブでのライヴ映像、また最近になって発見されたという、名盤『ライヴ・アット・リーズ』の収録と同じ日にリーズ大学で収録された16mmフィルムの映像、そしてこれを最後に封印したピートが横浜(04年)で見せた最後のギター・スマッシュ映像等、初出の貴重な発掘映像がたっぷり収録されている点で、それを観るだけでも価値がある。

 どちらの映画も60年代という時代と英国文化が生んだ不世出のロック・バンド、ザ・フーを知る上で、またロックがユース・カルチャーとしてだけでなく最も熱く社会的にも影響力があった幸福な時代を知る上でも第一級の史料なのは間違いない。この映画を観れば何故彼らが欧米でビートルズやストーンズと並び称されるのか、また英ロックの本質的魅力とは何なのか、その答えが分かるはずだ。

文=保科好宏




2008年11月

ポーリーヌ・クローズ初来日!「フェスティバル・フランス・グラムール」開催!!


ポーリーヌ・クローズ

現在24歳のポーリーヌ・クローズ。11月5日には2ndアルバム『ブリュイ・キ・クール~噂にすぎないわ』を発売。

【会場】
東京ミッドタウン ガレリアB1F アトリウム/プラザ1F キャノピー・スクエア
【開催日時】
2008年11月20日(木)~23日(日)
【休館日】
なし
【入場料】
無料
【問い合わせ先】
http://ffg-japon.com

 日仏修好150年にあたる今年。その記念すべき年を祝って、11月20日(木)~23日(日)の4日間、東京ミッドタウンにて日仏の文化を楽しむ「フェスティバル・フランス・グラムール」が開催される。

 フレンチ・グラミー賞ノミネート、フランス・カルティエのカジュアルライン「Cartier LOVE」のイメージソング・アーティストに抜擢と、フランスの今を代表するポーリーヌ・クローズの初来日をはじめ、セバスチャン・テリエ、菊池成孔、ピエール・バルーなど、日仏を代表するアーティストが登場。無料でライブを楽しむことができる。

 フランスにちなんだショート・ショートや、東京・パリ150年を辿るスライドショー、さまざまな視点から東京・パリそれぞれの文化を語るトーク・セッション、シャンゼリゼ通りに見立てたイルミネーションなど、日本とフランスの文化にどっぷり浸れる4日間となっている。

 開催初日の11月20日は、ボジョレー・ヌーボーの解禁日。フランスから届く今年初のボジョレーと共に、日仏交流の年を締めくくるシンボルイベントを楽しもう。




2008年11月

ジェフ・マルダーの愛娘、クレア・マルダー待望の来日決定!


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■クレア&ザ・リーズンズ Japan Tour
 ~The Movie 2009~

2/5(木) 横浜 サムズ・アップ
Open 18:00 / Start 19:00
前売り\6,000 / 当日\7,000(+別途オーダー)
問:045-314-8705

2/7(土) 金沢 もっきりや
Open 18:00 / Start 19:00
前売り\6,000 / 当日\7,000(+ドリンク代\500)
問:076-231-0096

2/9(月) 心斎橋 クラブクアトロ
Open 18:00 / Start 19:00
前売り\6,000 / 当日\7,000(+ドリンク代\500)
問:06-6281-8181

2/10(火) 広島 クラブクアトロ
Open 18:00 / Start 19:00
前売り\6,000 / 当日\7,000(+ドリンク代\500)
問:082-542-2280

2/11(水) 京都 磔磔
Open 18:00 / Start 19:00
前売り\6,000 / 当日\7,000(+ドリンク代\500)
問:075-351-1321

2/12(木) 名古屋 TOKUZO
Open 18:00 / Start 19:00
前売り\6,000 / 当日\7,000(+ドリンク代\500)
問:052-733-3709

2/13(金) 渋谷 クラブクアトロ
Open 18:00 / Start 19:00
前売り\6,000 / 当日\7,000(+ドリンク代\500)
問:03-3477-8750

【前売りチケットお申し込み】
http://toms-cabin.com/Clare2009/

 アメリカ音楽のこだわり職人、ジェフ・マルダーの娘クレアがトリュフォーの映画にインスパイアされ制作したノスタルジックなアルバム「ザ・ムービー」は “21世紀 もっともロマンティックなアルバム”とこの秋の日本の音楽各雑誌を独占しました。

 冒頭を飾る「プルート~冥王星に愛をこめて」のPVやイギリスBBCに出演した時のティアーズフォーフィアーズのカヴァー曲「ルール・ザ・ワールド」の演奏映像などがYouTubeでも話題になっている中、待望のジャパンツアーが決定しました。

 “今世紀もっともロマンティクで都会的なライブ” になること間違いなしです。乞うご期待。


<クレア・マルダー>
あのジェフ・マルダーを父に持つ音楽セレブ。NY在住で映画と博物館が大好き。トリュフォー、ヒチコック、ジャック・タチ、ペドロ・アルモドヴァル等のファン。アルバムのビジュアルもトリュフォーの映画でジャン=ピエール・レオ扮する主人公がやっていたダメな私立探偵のイメージだそうだ。ソロアルバム2枚をリ リース後、クレア&ザ・リーズンズ名義で発表したアルバム「The Movie」(ヴァン・ダイク・パークス、スフィアン・スティーブンスも参加!)のノスタルジックでかつ都会的でドリーミーでポップな音楽性と超スィートボイスがイギリス、フランスから火が付き世界中で大注目。 現在全米ツアー中。

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The Movie / CLARE & THE REASONS
PBCM-61031 \2,520(税込)
2008年9月3日発売

<ザ・リーズンズ>
独自の音楽センスを持つ仲間が集まったインディーズ室内ポップ楽団。The Reasonsのヴァイオリン、フランス人のオリヴィエ・マンションはクレアの夫でアレンジも担当。




2008年11月

沖縄ジャズを伝える記念すべきCD発売! 喜納正香インタビュー


沖縄JAZZ
沖縄JAZZ
沖縄JAZZ
沖縄JAZZ
ウチナーJAZZ!
リスペクトレコード
2008年11月5日発売
RES-142 \2,800(税込)

【収録曲】
1 なんくる・ザ・ないさ (オープニングテーマ)
2 安里屋ゆんた 
3 ゆいレールで行こう~Take the "Yui" Rail 
4 島唄 
5 ちんぬくじゅうしい 
6 オキナワ・ウィング 
7 ウーマクー 
8 豊年音
9 赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)
10 なんくる・ザ・ないさ(ロング・バージョン) 
11 てぃんさぐぬ花

 1950年代、アメリカ統治下にあった沖縄において隆盛を極めたジャズ。当時、プロ・ジャズミュージシャンの数は400を数え、まさに黄金期を迎えていた。その後、1972年の本土復帰を境に衰退しつつも、独自の道を歩んできた沖縄ジャズの歴史を刻んだアルバム『ウチナーJAZZ!』が11月5日に発売された。

 「沖縄では戦後間もなくジャズが演奏され始め、1957年には沖縄JAZZ協会の前身にあたる沖縄音楽家協会ができ、今年で51年目を迎えます。このアルバムは、その記念ともいえる作品です」と、沖縄ジャズ協会(OJA)事務局長でトランペットプレイヤーの喜納正香さん。

 実は、今作のようなレコーディングを行うのは沖縄ジャズ史上はじめてのこと。1950年代から60年代にかけては、街中にジャズが溢れ、生の演奏を聴くことができたため、レコードが必要なかったからだ。レコーディングには、沖縄県内の現役ミュージシャン、総勢38名。上は78歳、下は20代半ばと多彩なメンバーたちが、ビッグバンドやトリオ、クインテットを編成し、パワーと重厚感のあるサウンドを奏でる。レコーディングが行なわれたのは、沖縄音楽の聖地と呼ばれるコザ(沖縄市)のホール。一発録音だった。

 「沖縄の人々にとって、ジャズは生で聴いていた音楽。一発録音だと、ライブハウスのような感覚で聴こえるでしょう? これが、生きた音楽なんです。……そりゃ、緊張しますよね。でも、音が揃ったときは快感だから」

 今作に収録されているのは「安里屋ゆんた」や「豊年音頭」など代表的な沖縄民謡、THE BOOMの名曲「島唄」など、沖縄モチーフのナンバー。原曲のイメージを大事に残しながらも、大胆にアレンジを加えたサウンドが耳に心地いい。

 「ジャズは、もともとアフリカのリズムとヨーロッパのクラシックが融合し、アメリカで発祥した音楽。それが沖縄にきたわけだから、沖縄民謡とジャズを融合した新たな世界が生まれるんです。とはいえ、ジャズは8分の6拍子で、沖縄のカチャーシーも8分の6拍子。リズムが同じだから、自然と溶け合ったのかもしれませんね」と喜納さんは笑う。

 昨年から、OJAではさまざまな試みがなされている。ビッグバンドと三線と古典舞踊のコラボレーション、クラシックのコラボレーションにも挑戦した。沖縄ジャズは、まだいろいろな可能性を秘めている。

「われわれはウチナーンチュ(※沖縄の人)ですから。聴いている人に沖縄の明るさが伝わって、パワーになればいいと思いますね。あと、沖縄を離れてるウチナーンチュには、この音を聴いてふるさとを思い出してくれれば」

ウチナーンチュの沖縄ジャズ・スピリットをぜひ感じてほしい。

文=星野早百合




2008年11月

1965年のデビュー以来、初となるザ・フー単独来日ツアー迫る!


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■The Who

11/13(木) 大阪城ホール
Open 18:00 / Start 19:00
S¥12,000 A¥11,000(座席指定・税込)
問:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506

11/14(金) 横浜アリーナ
Open 18:00 / Start 19:00
S¥12,000 A¥11,000(座席指定・税込)
問:ウドー音楽事務所 03-3402-5999

11/16(日) さいたまスーパーアリーナ
Open 16:00 / Start 17:00
S¥12,000 A¥11,000(座席指定・税込)
問:ウドー音楽事務所 03-3402-5999

11/17(月) 日本武道館
Open 18:00 / Start 19:00
S¥12,000 A¥11,000(座席指定・税込)
問:ウドー音楽事務所 03-3402-5999

【追加公演】
11/19(水) 日本武道館
Open 18:00 / Start 19:00
S¥12,000 A¥11,000(座席指定・税込)
問:ウドー音楽事務所 03-3402-5999

 ビートルズ、ストーンズと並ぶイギリスのレジェンド・バンド、ザ・フー初の単独来日ツアーが、いよいよ11月13日、大阪城ホールからスタートする。これだけ本格的な単独来日公演は、彼らの年齢から考えても、恐らく今回が最初で最後になる可能性が高いだけに、後で後悔しないよう、昔からのファンはもちろん、全ロック・ファンに“生けるロックの伝説”のステージを観て欲しい。

 今回の来日は大規模なワールド・ツアーの一環ではなく、直前に行なわれる計10カ所の北米ツアーの後に組まれた特別なものだけに、“THE ROCK ODYSSEY2004”での感動の初来日公演同様、万全な状態でのライヴが期待できそうだ。

 因みに今回のツアー・メンバーも前回同様で、ピート・タウンゼント(g,vo)、ロジャー・ダルトリー(vo)のオリジナル組に、もう30年来の付き合いとなるジョン‘ラビット’バウンドリック(key)、キース・ムーン以降、最もザ・フーに相応しいドラマーとの評価を確立したザック・スターキー(リンゴ・スターの長男で、元オアシス)、ピートとは旧知の仲でジョン・エントウィッスルの急逝直後から代役を務める名手ピノ・パラディーノ(b)、そしてピートの実弟、サイモン・タウンゼント(g)というお馴染みの顔触れなのもファンにとって嬉しいに違いない。何しろ70年代からの付き合いとなるラビットを始め、全員、準オリジナル・メンバーと言ってもいい気心の知れた顔触れなのだから、素晴らしいライヴになるのは確実だ。

 さて、そんな彼らの近況だが、今年の年明けから新作の曲作りに取り掛かっているとのことで、ピート・タウンゼントはもちろん、今回はロジャー・ダルトリーがT・ボーン・バーネットと組んで精力的に曲作りに取り組んでいるのだとか。また少し前になるが、7月12日、LAでザ・フーのトリビュート・コンサートが開催され、フー・ファイターズ、フレイミング・リップス、インキュバス等がザ・フーの曲を演奏。最後にザ・フーも登場してステージを務めた様子はTV特番として収録されたというだけに、ぜひ近い内に日本でも放映して欲しいものだ。

文=保科好宏




2008年11月

L’ULTIMO BACIO Anno 08@恵比寿ガーデンホールで極上のリラックスタイムを


L'ULTIMO BACIO

L`ULTIMO BACIO Anno 08

【会場】
恵比寿 The Garden Hall

■12月21日(日)
コトリンゴ / 羊毛とおはな
Open 16:00 / Start 17:00
\4,500(税込・全席指定)

■12月22日(月)
BAHO(Char / 石田長生)/ 泉谷しげる  
Open 18:00 / Start 19:00
\7,500(税込・全席指定)

■12月23日(火・祝)
古内東子 / Jammin’Zeb 
Open 16:00 / Start 17:00
\6,300(税込・全席指定)

■12月24日(水)
細野晴臣 / アン・サリー
Open 18:00 / Start 19:00
\8,000(税込・全席指定)

【チケット先行予約】
11月1日(土)~6日(木)

【チケット一般発売日】
11月9日(日)

【問い合わせ】
ホットスタッフ 03-5720-9999
(Weekday 16:00~19:00)

【L'ULTIMO Web Site】
http://lultimo.jp/

※未就学児童の入場はできません。
※詳細はコチラ→http://lultimo.jp/bacio/

 12月の恵比寿ガーデンホール恒例となったL'ULTIMO BACIO(ルルティモ・バーチョ)も今年で5回目を迎え、今年も豪華アーティストたちの出演が決定している。

 12/21(日)は、コトリンゴ、羊毛とおはな。12/22(月)は、BAHO(Char / 石田長生)、泉谷しげる。12/23(火・祝)は、古内東子、Jammin'Zeb。そして、クリスマスイヴである12/24(水)は、細野晴臣、アン・サリーが出演。夢のような競演が毎晩、繰り広げられるのだ。

 会場となる恵比寿ガーデンホール内のホワイエを開放し、開演前やインターミッションの時間にワインやエレガントなフードが楽しめる趣向が凝らされており、大人たちの極上の愉しみが体感できる。

 また、8月に池上本門寺で行われたSlow Music Slow LIVE同様、「できることから少しずつ。」をモットーに、イベント開催中に使用する電力3,000kWhを水力発電で賄ったり、会場で排出されたゴミのリサイクルに力を入れるなど、L'ULTIMO BACIOでも、地球のこと、環境のことが考えられている点にも注目してほしい。

 慌しく過ぎていく12月…。心温まる音楽を聴きながら、美味しい料理とワインに舌鼓を打つ。喧騒を忘れ、心も体も解き放たれにL'ULTIMO BACIOを訪れてみてはいかが?

L'ULTIMO BACIO
L'ULTIMO BACIO恒例となっている『il piazza』。お酒と今宵の音楽にぴったりのフードが欲しい!という来場者の声に応え、今年もこだわりのワイン、シャンパン、そしてフードを用意して、迎えてくれます。『il piazza』こだわりワイン、シャンパンといえば、蜂蜜酒「MEAD(ミード)」。カリフォルニアのオレンジ畑から採れたハチミツを醸造し、ロッキー山脈のピュアな水を使って作られた「ハイドラン・スパークリング・ミード」はイチオシ商品だそう。一度お試しあれ。


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