edays WEB MAGAZINE 一日の終わりに Closing Time

マスターの独り言 ラガー音楽酒場のマスター(実は編集者?)が語る、キリンラガータイアップ記事裏話。

 

“大人”と“シニア”で揺れ動くマスターと永田友純さん

 「MUSIC MAN」に登場してくれた永田友純さんとマスターは、実はスキー仲間なのである。昨年の暮れに万座スキー場へ行き2日ほど滑ってきましたが、いやー最近のスキー場は映画『私をスキーに連れてって』(87年)の頃に比べると、リフトは待たなくていいし(かつては随分並びましたね)バンバン滑れます。スキー板がカービングになってから滑りが上達した気にさせられるのは、私だけではないはず。かつての長いスキーの頃は苦労いたしましたよね。
 オヤジたちのスキーは、まずは午前中にスキースクールに入る。ここで初心に帰って、いろいろ確認するのであります。
 で、ナイターなんかもやっちゃうのですが、このあいだナイターのリフト券を買いに行ったらチケット係の女性(20代前半)から「大人ですか、シニアですか?」と聞かれた。ガーンであった。こっちはいつまでも若いつもりでいるけど、そうは見られていなかったのですね。「シニアは何歳からですか?」と聞くと「55歳からでリフト券は1000円です」。「大人は?」「1500円です」。マスターは52歳。シニアにも見られたわけです。でもシニアは1000円、迷いましたね。500円得するか?若さを強調するか?
 結局「大人ください」って答えたのですが、その後、「永田さんならどうする?」って聞くと「やっぱり大人でしょう(笑)」であった。永田さんとは同じ歳ですが、52歳で55歳以上に見られるということは500円得しても許し難いことなのだ。シニアって言葉の響きが怖い。
 

 ナイターを終え、温泉に入り(これが最高の楽しみ)、湯上がりに飲むビールが旨いのなんのって、さっきシニアって言っとけば、もうひとつ缶ビールの大きいほう買えたな…なんてケチなこと思いながら飲む。
 永田さんはマッサージを受け、リラックスしたのち一緒に野菜を中心とした食事をとり、食後は近辺を20分ほど散歩。これがダイエットにいいと永田さん。そういえば永田さん、温泉ではマイ・石けん、マイ・シャンプーとリンスを持参。中年はいろいろ気をつかっているのです。

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
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