edays WEB MAGAZINE 一日の終わりに Closing Time

マスターの独り言 ラガー音楽酒場のマスター(実は編集者?)が語る、キリンラガータイアップ記事裏話。

 

村上“ポンタ”秀一さんがモテるワケとは?

 最近、女性にモテるというか、女性がほっとかない男性というのが、マスター52歳にしてようやく分かってきた。異論のある方、どんとぶっかってきてください。ここではイケメンがどうのこうのではなく、また年齢(若さ)に関係なく、小さい頃の経験とその資質で決まる。今回、「MUSIC MAN」の取材で村上“ポンタ”秀一さんにお会いして、それはますますそう思った。
 マスターが尊敬してやまない60代の絵描きさんと作家さんがいて、このお二方を例にあげて三段論法でいってみよう。
 まず、凄くモテるのは絵描きさんの先輩で、あまりおモテにならないのが作家さんの先輩だ。
 モテる先輩は、小さいときから女性に囲まれて育った。お姉さん、おばあさん、女性に囲まれて育ち、いつも男は自分だけという状態で遊んでもらっていた。とにかくなんとか“ごっこ”が茶飯事で、お医者さんごっこなどウエルカム、男ひとりだから年上の女のコからは可愛がられ、遊ばれるのが嫌じゃない。
 女性に囲まれて遊んでいるうちに、女性のふところに飛びこんでいくことを自然と身につける。例えば、お姉さんの喜ぶ顔や怒った顔を一度インプットすると、そのコが何が好きで何が嫌いかが分かり、甘えることも知り上手につき合えるようになってゆく。つまり、1)モテる男の基盤=小さいときから女性に囲まれていた。2)女性のふところに飛びこむことが自然と身に付いた男=モテる男になっていく。3)女性のふところにとびこめる男=小さい頃から女性に囲まれていた。(我ながら、見事な三段論法だ)
 片やモテない先輩は、小さいときから男系社会。いつも男の友達と山へ行き、こちらは同じごっこでもターザンごっこ、泥だらけになって遊び、日暮れまで家に寄り付こうともしない。男ばかりだから、誰がケンカが強いとか、自分は間違っていないとかにこだわる。甘えることなど許されない。女性に囲まれたことがないから、どうしていいかわからない。(もちろん、その後分かるが、経験が違う)
 




 すると、1)モテない男の基盤=小さいときから男系社会だった。2)女性のふところは分からない=モテない男の基盤ができた。3)ふところに飛び込めない=女性に囲まれたことがない。
 で、ポンタさんは、京都祇園に4歳まで育ち、舞子さんなんかと遊んでいたという。1)ポンタさん=小さいときから舞子さんと遊んでいた。嫌じゃなかった。2)ふところに飛び込む=ポンタさん日常茶飯事だった。3)ふところ=日常茶飯事だった。
 どうだろう、今回は難解ホークスだったろうか? ラガーでも飲みながら、もう一度読み返してください。ところで“ふところ”って、これが難しいんだ。マスターはこう見えても男系だからさ。ふところって聞くとおふくろのふところを思い出す。お金ばっか使ってすみませんでした。

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