



小原礼氏はサディスティック・ミカ・バンドの初代ベーシスト。
アルバム「黒船」(75年)のレコーディングを終えてからしばらくして、単身渡米。そのアメリカで、イアン・マクレガン<※1>のアルバム「Bump In The Night」(81年)、ボニー・レイット<※2>の「Green Light」(82年)などのレコーディングに参加した。イアン・マクレガンとは“Bump Band”という名のバンドを結成しツアーを。また、ボニー・レイットの全米ツアーでも5万人が集まる野外コンサートなど様々なステージを踏んだ。
やがてLAから東京に住居を移したのは2001年のこと。最近ではサディスティック・ミカ・バンドの再編成、また奥田民生氏のツアーに参加。今後はソロ・アルバムや新しいバンドの計画、奥様(尾崎亜美)とのコラボレーションと忙しい。
ところで、アメリカで数多くのミュージシャンとセッションし、本場のロックンロールの体験とはどんなものだったのであろうか。それでは小原氏にご登場いただこう。