小原礼さん(ベーシスト)

 小原礼氏はサディスティック・ミカ・バンドの初代ベーシスト。
 アルバム「黒船」(75年)のレコーディングを終えてからしばらくして、単身渡米。そのアメリカで、イアン・マクレガン<※1>のアルバム「Bump In The Night」(81年)、ボニー・レイット<※2>の「Green Light」(82年)などのレコーディングに参加した。イアン・マクレガンとは“Bump Band”という名のバンドを結成しツアーを。また、ボニー・レイットの全米ツアーでも5万人が集まる野外コンサートなど様々なステージを踏んだ。
 やがてLAから東京に住居を移したのは2001年のこと。最近ではサディスティック・ミカ・バンドの再編成、また奥田民生氏のツアーに参加。今後はソロ・アルバムや新しいバンドの計画、奥様(尾崎亜美)とのコラボレーションと忙しい。
 ところで、アメリカで数多くのミュージシャンとセッションし、本場のロックンロールの体験とはどんなものだったのであろうか。それでは小原氏にご登場いただこう。


※1 イアン・マクレガン:[1945年イギリス生まれ。スモール・フェイセズ(65-69年)に始まり、フェイセズ(70-75年)を経て70年代後半にはローリング・ストーンズのレコーディングやツアーに参加したキーボ−ド・プレーヤー]
※2 ボニー・レイット:[1949年アメリカ生まれ。スライド・ギターの名手。ブルース、R&Bの色濃い女性シンガー&ギタリスト。「Nick of Time」(89年)でグラミー賞獲得。2000年ロックの殿堂入り] 。

CLOSING TIME マスターの独り言

あの街、この街、ラガーのうまいお店

味の継承 郷土料理を自分で作ってみよう!


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