2009.10.05UP
秋色の紫蘇(しそ)が売木村から届いた。
自然界の紫色ってとても美しい。
摘みたてのしその葉だけをお願いしたのに、オマケもいっぱいはいっていた。
商店の奥さんの手書きの手紙(この頃、メールばかりになりがちだから、
きちんと書かれた手紙は新鮮)と共にプラム、水前寺菜、黄金のとうもろこし。
紫色の野菜たちは、小ぶりのザルに少しづついれて、テーブルに飾った。



さて、しそジュース!
(1)よく洗って、しその色が出来るまでゆがく。
お湯が紫色になり、しその葉はきれいな緑の葉になってしまう。
トウモロコシも同時にとなりのなべで。
(2)しそを取り出し、砂糖を入れて、砂糖が溶けるまで煮る。
(3)粗熱をとって、クエン酸を1ビン入れると、パッと美しいぶどう色になる。



出来あがったしそジュースはこれだけだとサッパリし過ぎなので、
今年つくって熟成中の梅干しの汁をコップに入れたジュースに、小さじ一杯ぐらい足す。
工程は簡単だけど思ったより時間がかかった。
でも夏の疲れを引きずった身体には、しそジュースがスーッと沁み込んでゆく。
そして、ゆでたとうもろこしは、信じられないぐらい甘かった。

ついでにトマトソースをつくって、朝ゆでたうどんで、
スパゲッテイもどきの昼ごはん。
森茉莉さんが窓辺に置いたガラスのかけらの光を楽しんだように
コップ越しにすけてみえるしそジュースの光と色を楽しみつつ・・・

