おかわり自由! ふるさと食堂

江戸時代、江戸や京都を中心に流行したという豆腐田楽。伊賀の忍者で知られる三重県伊賀市でも、古くより身近な郷土の味として親しまれてきました。ご当地の豆腐田楽は、専用の火鉢を使って豆腐の中までとろ火でじっくり焼き上げ、山椒の香り漂う伊賀の玉味噌をのせた香ばしい風味が特徴。家庭でも、豆腐に串を刺し、お好みの味噌だれをつければ本場の雰囲気です。味噌に合わせるのはネギやゴマのほか、木の芽や大葉、ユズなど季節のものをお好みでどうぞ。


豆腐田楽

女将の一言memo

夏になると出回る葉しょうがは、水分が多く辛みが弱いのが特徴。甘酢漬けにして夏の食卓に添えると、暑さに疲れた体にぴりっとほどよい刺激を与えてくれます。作り方:1)茎を15cmくらい残して切り落とし、1本ずつに切り分けて薄く皮をむく。2)酢、砂糖、塩少々を入れてよく混ぜコップに入れる。3)鍋に湯を沸かして1の根の部分を30秒ほどゆで、湯を切って2の甘酢に1時間以上漬ける。

材料
もめん豆腐:1丁
味噌:大さじ4
砂糖:大さじ1〜2
みりん:大さじ1〜3
ネギ・ゴマ:適量

作り方

下準備A:豆腐をふきんかキッチンペーパーに包み、斜めにしたまな板にのせて重石をし、30分程度おいて水を切る。豆腐の重さが約半分になるのが目安。

01

鍋に味噌、砂糖、みりんを入れて弱火にかけ、味噌を練る。

02

水切りした豆腐を食べやすい大きさに切り、豆腐がくずれないように竹串をさす。

03

焼網を熱して豆腐を焼き、軽く焦げ目をつける。(フライパンを使用する際は、軽くサラダ油をひいて焼く)

04

1の味噌をぬって軽くあぶり、ネギやゴマをトッピングしてできあがり。


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