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2009.07.06UP

川崎市青少年科学館のプラネタリウムへ

鬱陶しい梅雨の合間の休日に、川崎市青少年科学館のプラネタリウムへ出かけました。ここにあるのは、天の川を小さな光の点で表現することを可能にしたプラネタリウム投影機メガスターII。プラネタリウムクリエイターの大平貴之さんが独力で作り上げたとんでもないものです。いつかこの実機を観なくてはと思いつつ、ようやく実現しました。

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右がオーソドックススタイルの投影機。メガスターは左の小さな箱の中の球体。

川崎市青少年科学館は、うっそうとした緑に覆われた生田緑地の中にあって、昔ながらの味わいを残した建物です。専任の解説員(けっこうなおじいさん)の生解説で、ちょうど七夕の星空と、もうすぐ観られる皆既日食についての解説を聞きました。メガスターと一般的な投影機を両方使っての投影ですが、メガスターになると、やはり光の点の数に圧倒されます。オールドスタイルの投影機による図柄と、メガスターの星空、それに解説員の中の語りが重なって、たくさんの子どもたちの歓声の中、星空を見上げながら、心底まったりできました。

そして、近くにある岡本太郎美術館で、太陽の塔フィギュアを買って、これまた満足。川崎の生田緑地は、なかなか侮れません。(江坂健)

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